水素水の容器
- 2014年02月28日
皆さま、こんにちは
昨日までの雨も上がり、今日は青空が広がっています。
今日は水素の容器についてお話いたします。
「浸みわたる水素水」はアルミパウチの容器で皆さまにお届けしています。
なぜアルミパウチを使用しているのか?
それは、アルミパウチがとても機密性が高いからなんです
他の容器よりも最も水素の漏れが少なく、
時間が経過しても濃度の高い状態を保つことができます。
では他の容器ではどうなのか?
アルミ缶の場合、気密性は高いのですが、
製造段階で缶内に空気が残るので水素が漏れてしまいます。
ペットボトルなどのプラスチック容器の場合、
素材よりも水素分子のほうが小さいため、
水素は時間の経過とともに容器の外へ漏れてしまいます。
なので、水素の溶存を保つことはできません。
水素サーバーの場合、コップに移して飲むので、
移動や飲んでる間に空気中に水素が漏れやすいです。
だから「浸みわたる水素水」はアルミパウチなんです