高濃度水素水「浸みわたる水素水」商品情報ページ

累計販売3,000,000本

高濃度の水素水をお届けするために、非常に小さな気泡をつくる『マイクロ・ナノバブル製法』を導入しています。
マイクロナノバブル製法とは水素ガスの気泡を、可能な限り小さくすることで、濃度を高くする製法です。

気密性の高い4層構造のアルミパウチ容器アルミ内蔵スパウト（飲み口）の採用従来品と比べ保存性能が4.3倍アップ！

賞味期限の6ヶ月を経過しても83%キープ

「浸みわたる水素水」は、ご注文いただいてからお作りする完全受注生産方式を採用し、工場からお客様の元へ商品をお届けします。 ※500ml商品 少しでも早く新鮮で高濃度な水素水をお飲みいただきたいという強い思いがあります。

自社工場による測定風景ご注文を受けて製造した「浸みわたる水素水」は、溶存水素量を測定してからの出荷となります。
高濃度の水素をお届けするために、日々取り組んでおります。
万が一基準値に満たない場合、出荷致しませんのでご迷惑をお掛けすることと存じますが、ご了承ください。

入室時には手指の消毒はもちろん、髪の毛や異物の混入を防ぐため、必ずエアーシャワーを浴び、衣服についた髪や埃（ほこり）を完全に取り除いた状態で充填室に入ることを徹底し、異物の混入を防止するなど衛生管理には細心の注意を払っております。

このパッケージを使用しているのは、『浸みわたる水素水』だけ! 水素水が30本も入っているから保管が大変！
毎日お飲みいただきたいので
パッケージにもこだわりました。
開け方簡単！冷蔵庫へそのまま入る！
斜めのミシン目に沿って箱を切り離すと、フタを開け閉めすることなく水素水を取り出せます。
もちろんそのまま保管することもできます。

「水素水は高すぎる！」そんな多くの声にお応えしたいとの強い思いから、工場は人の手のかからない最新鋭の設備を導入し、品質管理には細心の注意を払いながら、徹底したローコストオペレーションに取り組み、
お買い得価格での販売を実現しました。

水素は無味無臭のため、水素水のベースとなる水には、特に強いこだわりをもって良質な水源の確保に向けた選定を念入りに行いました。
お客様に『浸みわたる水素水』を永くご愛飲いただくためには、いくら良質な商品であっても美味しい水でなければ長続きしないと考えました。
市販されている天然水は数多くありますが、その中でも特にミネラルバランスに優れた良質で美味しい天然水を探し求め、何本も井戸を掘り、ついに日本名水百選にも選ばれた熊本県菊池の天然ミネラルウォーター（地下水）に辿り着き、
「まれにみる美味しい天然の健康名水」
という鑑定書をいただき、商品化することとなりました。

さらに！美のミネラルとして大注目！
「浸みわたる水素水」には『シリカ』が多く含まれています。

ISO9001認証取得工場

複数回に分けて、ゆっくりと水素水をアルミパウチ容器に入れています。
一度に水素水を入れると空気が入り溶存水素量に影響が出るからです。
水素水が入った後は、85度で30分間の熱殺菌処理を行います。
熱殺菌処理後、渦状に回りながらゆっくりと冷まします。
冷却装置から次々に商品が流れてきます。
製造された『浸みわたる水素水』の容器の形状が規定を満たしているかをチェックします。
製造過程で異物が水素水の中に入っていないかをX線でチェックします。
内箱には6本の「浸みわたる水素水」が入っています。
6本にまとめる作業も内箱の組立も機械が自動で梱包します。
製造された『浸みわたる水素水』が規定の重さを満たしているかをチェックします。
30本入りの外箱には5つの内箱を手作業で丁寧に梱包します。
お客様の大事な商品を傷つけないように、機械で運搬を行います。

その日に製造した水素水をピックアップし、水素が規定値以上含まれているかを測定します。既定値に満たされない場合は、出荷しません。

日本医科大学大学院の太田成男教授が2007年に水素の生体への有効性を世界的医学誌である【Nature　Medicine】で発表しました。以来、水素を使った医療研究が世界中で進んでいます。

現在では人体への有効性を示す研究結果も多く発表されている水素。臨床での実用例も出てきました。未だ公的機関が認める段階ではないものの、今後の研究結果には大きな期待が寄せられています。

国際糖尿病支援基金を通じ世界の糖尿病患者のための活動を支援しています。活動実績はこちら
NPOパーキンソン病支援センターの活動を支援しています。活動実績はこちら
順天堂大学における多発性硬化症及び神経難病治療・研究をアビストグループとして支援しています。活動実績はこちら
熊本地震の被災者に熊本県を通じ支援しています。活動実績はこちら

高濃度水素を効果的に取り入れるには？

賞味期限は水素水製造から6ヶ月設定ですが、お早めに飲用いただければいただくほど、高濃度の水素を取り入れることができます。
6ヶ月以内であれば水素濃度はほとんど変わりません。賞味期限は、商品の底面に書かれています。
※500ml商品

いつ飲めばいいですか？

起床時など体内の水分が不足している時や仕事終わりなどに、一度に多量を飲用されることがよろしいようです。

一日にどれくらい飲めばいいの？

1日に500mlを1本以上、毎日継続的にお飲みいただくことで、多くの方が変化を実感しております。

あたためても大丈夫？

お鍋やポットに移して沸騰させると、水素が一気に抜けてしまいます。温める場合は、アルミパウチを未開封のまま、湯煎してください。人肌程度（36～37℃）であれば、水素の放散もある程度抑えられますので、冷たいのが苦手の方におすすめです。

凍らせても大丈夫?

アルミパウチを未開栓の状態で凍らせた場合、水素濃度が減ることはないです。しかし、凍らせたアルミパウチの取り扱いには、十分ご注意ください。アルミパウチの端が鋭利になっていたり、通常より固くなっていますので、手の怪我やアルミパウチが破損する恐れがございます。

開封後のお勧めの保存方法は？

パウチ容器本体を押して、中から空気を押し出します。
水素水が飲み口からこぼれる状態まで押し出し、キャップをきちんと閉めて下さい。
容器を振り、中から「チャポチャポ」と大きな音が出なけば、きちんと空気が抜けている状態です。

※音がする場合は、空気が入っている可能性があります。 【ご注意】何度かに分けて飲む場合は、水素が抜けてしまわないよう、必ずキャップをして保管してください。

「浸みわたる水素水」にシリカは含まれていますか？

はい。「浸みわたる水素水」には、シリカが多く含まれています。シリカ(ケイ素 Sio2)を飲料水で摂取するのは、体内の吸収が良く実感が早いと言われていますが、「浸みわたる水素水」に含まれるシリカの量は72.0mg/lと、なんとミネラルウォーターの約6.5倍で1日に必要なシリカを摂取することが可能です。