読売新聞にご紹介を載せました♪
- 2014年12月06日
12月4日付の読売新聞(首都圏版)に
「浸みわたる水素水」の広告を掲載いたしました!
「浸みわたる水素水」のよさや、私たちのポリシーが
余すところなく伝えられている自慢の広告です。
おかげさまで、すでに多くの方から反響をいただき、
ご注文やお問い合わせを頂戴しております。
本当にありがとうございます。
首都圏で読売新聞をご購読の方、
見ていただけましたでしょうか?
4日(木)の朝刊ですよ!
また、首都圏版ではなくて広告が
載っていなかったみなさま、ごめんなさい。
ブログをご覧くださるすべての皆様に
見ていただけないのがとっても、とっても残念です!
残念・・・で終わらせてはいけない!!というわけで、
せめて、ブログにてご紹介させていただきますね♪
では突然ですが、クイズです。
Q. 水素水に水素がたっぷり入っているのは「????」。
さて、わかりますか?
では、答えをご覧ください!!
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
水素水に、水素がたっぷり入っているのは「当たり前」。
”おいしさ”にもこだわりませんか?
そうなんですよね!
「浸みわたる水素水」の、充填時の溶存水素濃度は1.6ppm。
これは、水に溶かせる水素量の限界値に近い濃度なんです。
けれども、「水素が濃い」だけじゃないのが「浸みわたる水素水」。
おいしさやその品質管理にも徹底的にこだわっています。
その「『浸みわたる水素水』のこだわり」が、こちら。
※いつも私の「手」でのご紹介では申し訳ないので
今日は息子が作ったおさるさんでご紹介させていただきますね
■— 掘った井戸は5本!
私たちの商品作りのスタートは、
日本全国の「美味しい水」を探し求めることから始まりました。
独自に多くの基準を定め、選ばれたのが
日本名水百選のひとつでもある「熊本県菊池渓谷」の水。
それまで実に5本の井戸を掘り、
菊池渓谷の地下43メートルの深さでやっとめぐり合った
「水質にすぐれ、まろやかで口当たりのよい」阿蘇の伏流水。
「美味しい」と胸を張って言えるゆえんはここにあるのです。
■—「まれに見る美味しい・・・」
ミネラルウォーターの研究機関である「名水バイオ研究所」から
「まれに見る美味しい天然の健康名水」と
お墨付きもいただいているんですよ★
■— 基準値以下なら出荷しません
「浸みわたる水素水」は、
製造直後に水素濃度を厳密に測定していますから
基準に満たない商品は、一切出荷「いたしません」。
プラス、ご注文いただいてから製造し、
即出荷する「完全受注生産方式」をとっていますから、
常に新鮮・常に水素たっぷり。
常にお客様の気持ちに寄り添い、
ご期待を裏切るような商品は絶対にお届けしない、と
スタッフ全員が真摯に考えているのです。
■— 挑み続けた水素含有量
先でも書きましたが、
水素が水に溶ける限界飽和量は常温常圧で、1.6ppm。
その値に果てしなく近い高濃度の水素水を作るために
工場で導入しているのが「マイクロナノバブル製法」。
「浸みわたる水素水」に溶け込んでいるのは、
通常の1/100という非常に小さな気泡にした水素なんですよ!
ミネラルバランスだけでなく、
おいしさや口当たりにもこだわった良質の水に、
高濃度な水素を充填して、すぐにお届け。
私たちの徹底的なこだわりが生んだ「浸みわたる水素水」。
一口飲むだけでも、身体のすみずみまで
元気が「浸みわたっ」ちゃいます d(⌒o⌒)b
新聞をご覧になってくださった方も、ご覧になれなかった方も、
ぜひ、私たちの「こだわり」を
体感していただけたらうれしいです。