エコな工場
- 2014年03月18日
皆様こんにちは。
本日の菊池は朝から雨がぽつぽつ
今は晴れ間がすこし広がっています
工場のある菊池の七城町は、お米が特産品として有名ですが、
実は、小麦もすごく美味しいんです
先日、七城の小麦粉を使ってパンをつくりました。
形づくりは子どもたち(^v^*)
水も、「浸みわたる水素水」を使用しました。
水素は抜けちゃうので、水素を取り入れることは残念ながらできないのですが…(´;ω;`)
パンは美味しい水で作ったほうがもちろん美味しくできるので、
贅沢しちゃいました
美味しくできて、子どもたちにも大好評でした
本日はアルミパウチの殺菌工程についてお話致します。
「浸みわたる水素水」は、
天然水に水素溶存ができたら充填機でアルミパウチ容器に充填されます。
その後85℃で殺菌、その後20度に冷却されます。
アルミパウチ容器の殺菌工程では、
他社は人の手を介して熱湯につけることで滅菌していますが、
アビストH&Fでは、循環型の煮沸コントロール設備を用いて殺菌消毒を行い、
限りある資源である地下水の使用と排水を最小限に留めております。
つまり、「浸みわたる水素水」を製造する工場は、とっても環境に配慮されているんです.。゚+.(≧∀≦)゚+.゚
「浸みわたる水素水」のパウチデザインは青空に映えますね