水素濃度へのこだわり
- 2014年07月23日
本日の菊池は晴れたり雨が降ったり不安定なお天気です
本日は「浸みわたる水素水」の水素濃度へのこだわりについてお話致します
■こだわりの「充填方法」
水素水をアルミパウチへ充填する際、一度にアルミパウチへ充填すると、
微量の空気が入り込む可能性があります。
そして空気が入り込むと、水素濃度に影響する可能性があるんです
「浸みわたる水素水」の製造においては、そのリスクを最小限にに減らすために、
水素水の充填作業をおこなう際には、機械が3回にわけて丁寧に充填する
こだわりの方法をとっております。
そのこだわりによって水素濃度基準値を下回らないように製造しております(灬ºωº灬)
■こだわりの「測定」
水素濃度が基準値を下回らないようこだわりを持って製造するのはもちろん、
自社で毎日測定を行い、社内の合格基準値である0.8ppm以上クリアした商品のみを
出荷しております
また、ブログ記事「水素溶存量測定結果報告」でもご紹介しておりますが、
社内で毎日の水素濃度測定のみならず、水素健康医学ラボ株式会社にて
濃度測定を実施しております
数々のこだわりによって品質の保証された「浸みわたる水素水」なので
皆様に安心してご愛飲頂けます(*´艸`*)