マイクロ・ナノバブル化
- 2014年07月25日
菊池は青空が広がり、強い日差しが降り注いでいます
梅雨が明けた途端、夏らしくなりましたね。
先日「水素濃度へのこだわり」というブログを掲載しましたが、
本日はそのこわだわりのひとつ、水素の充填方法についてご紹介致します
アビストH&Fでは、水素を充填する(=水素を天然水に溶け込ませる)方法として
『気液旋回方式』をとっています(*´∇`*)
日本名水百選に選ばれた熊本菊池水源と同じ水系の天然水をせん断、
マイクロ・ナノバブル化することで、より多くの水素を溶存させることが可能となりました。
※マイクロ・ナノバブルとは?
→気泡の直径が数百ナノメートルから10マイクロメートル以下の小さな気泡のことです。
だから、当社の製造時の溶存水素量は、1.4ppm(標準)という高い数値なんです
そしてブログでもご紹介したように、溶存量の検査をクリアした製品のみしか
出荷しておりませんので、更に安心してご愛飲下さい